盆栽は、世界中で「ボンサイ」で通用するほど人気です。ミニ盆栽、豆盆栽、盆栽の楽しみ方と魅力を紹介

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海外の盆栽ブームについて

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美しいものを美しく思う心は世界共通

女性よりも手間がかかるかもしれない盆栽に魅了される世界の人々。オリンピックのような盆栽大会があるのを知ってますか?盆栽の歴史と世界の人々に注目される理由を説明します。

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盆栽が海外の人から注目度が高くなっている

世界盆栽大会が4年に1度開催されています。4年に1度、オリンピックのように世界各国で開催されます。

1989年に盆栽の町と呼ばれている埼玉県(現在でいう、さいたま市)で始まって以来、世界中の盆栽愛好家は勿論、魅了される海外の人は多く、特にヨーロッパでの人気は広がる一方です。

なぜ、盆栽に海外の人が魅了されるのか、その理由の一つには様々な意味が込められているようです。

中には「盆栽は美しい、その上に手入れをしっかりしないといけない、それ故に盆栽に熱中する、まるで女性のようでありながら、もしかしたら女性よりも手間がかかるかも」とオシャレな表現で表すヨーロッパの人もいます。

昔も今も日本人にも海外の人にも魅了させる盆栽は、1964年に「盆栽入門書」がイタリア語で翻訳されて以来、愛好家が増えたといわれています。まだまだ世界中で盆栽愛好家は広がるばかりのようです。

参考サイト:基礎知識~さし木編~

盆栽から見る小さな世界と長い歴史

「なぜ盆栽が海外から人気なのか」、その魅力の奥深さは一言で言いあらわせるものではありません。ましてや盆栽の発祥地である日本人にさえわかるか、感じているかは難しいものです。

盆栽は海外の人たちにとっての魅力は、「盆栽の中に小さな世界が繰り広げられ、長い年月を掛けて枝ぶりなど思い描く空間に近づけようと、何十年、何百年という時を経ながら形を変え、その美しさを人間が見終えずに次の世代に繋がっていくはかなさが美しい」と言う人もいます。

その意味からか、「わび、さび」と言う言葉は外国人の心に響く言葉の一つとも言え、小さな自然の中に繰り広げられていく、芸術作品と言えるでしょう。

また「わび、さび」は、盆栽に共通する部分も考えられ、外国人には和のこころ、そしてそのような盆栽には夢を見せてくれる存在とも言えるのでしょう。

参考サイト:観葉植物と盆栽の違いに付いて

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