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基礎知識~根伏せ編~

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盆栽は根伏せからはじめよう

植え替えの時の切った根っこから新芽がいっぱい出てきます!初心者でも簡単にチャレンジできる盆栽の根伏せの方法を紹介します。

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難しい技術がいらない根伏せ

根伏せは、挿し木や取り木同様に盆栽を手軽に作る方法の一つです。盆栽の素材は、植え替えのときに長くなっている根を切り取って使います。

使う木は長寿梅やボケ類、マユミなどが適しています。用意する根は、6~7cm以上の長さがあって太目のものが好ましいです。

この根を用土から1cm程度出るように挿し、その上に乾燥を防ぐための水苔を敷いてください。あとは日陰において、こまめに水やりを欠かさないように。

これをしばらく続けていると新芽が出てきますが、様子を見ようと上に敷いた水苔をどかすのはじっと我慢します。

はっきりと発芽したことがわかるまでは取り除かないようにしてください。時期にもよりますが発芽まで大体2~3ヶ月程度かかります。

育ってくると鉢底が根でいっぱいになってくるので、頃合を見て育成鉢から盆栽の大きさに合った鉢へ移すようにしてください。

参考サイト:基礎知識~さし木編~

盆栽をたのしもう

根伏せは特に難しい技術がいらない、盆栽を手軽に始めたい人に向いている方法です。

あまり技術的な点でハードルが高いと興味があってもなかなか手が出せませんから、これから盆栽を始めようと思っている人はまず根伏せから是非チャレンジしてみてください。

根を植えて発芽までの流れを一度体験してみると、今度は様々な樹種で試してみたくなるでしょう。

紅葉が楽しめるマユミ、鮮やかな色の実をつけるロウヤガキ、代表的な盆栽の一つである黒松など、盆栽を始めようとしている人たちにとっては、それぞれに思い描いている樹種があるはずです。

自分だけの手が加わっている盆栽はそれだけで個性がありますし、育てる楽しみと鑑賞する楽しみを共に味わえるのも大きな魅力です。

それだけに、一度はまるとなかなか抜け出せなくなってしまうかもしれませんが、そういう打ち込める趣味ができるのは喜ばしいことではないでしょうか。

参考サイト:基礎知識~とり木編~

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