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基礎知識~苔玉の育て方~

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苔玉を育てるポイントは?秘訣と注意点

部屋のインテリアのアクセントに!土がいらないから育てるのも簡単!苔玉を育てるポイントや注意点、植え替え時期の説明をします。

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苔玉はどこに置く?水やりは?

苔玉は植物の根元を覆い隠すためのもので、インテリアとして部屋に飾って盆栽感覚で楽しむことができます。苔玉を育てるためには水を与えることが必要不可欠となります。

苔玉を枯らしてしまう原因の多くは水不足で、完全に乾燥してしまうと水をはじいてしまい中まで浸透しにくくなってしまうのです。

そのため、表面を濡らしたつもりでも中は乾燥していることがあり、植物自体が枯れてしまう原因にもつながってしまいます。

溜めた水に苔玉を5分程度漬けておくことで水分を補給し、乾いてきたら1日~2日に1回霧吹きで水を与えます。

また、苔は光合成を行う植物なので、数日に1回は風通しがいい明るめの日陰に出して日光を浴びさせることで枯れにくくなります。

しかし、基本的には日陰を好むので、強い日差しの直射日光は避けるように注意します。湿気にも弱く、苔にカビが生えてしまう恐れがあるので締め切った部屋で育てる場合は必ず換気をする必要があります。

参考サイト:気軽に楽しめるミニ盆栽、豆盆栽とは

苔玉の植え替え時期っていつ?

苔玉はずっと変えずにいると植物の成長によっては水分不足になったり、根が詰まったりして枯れる可能性が高まってしまいます。

そのため、定期的に張り替えを行うことが一般的です。目安は植物にもよりますが、芽吹く季節での張り替えが適切な時期となります。

2年~3年に1回のペースで変えることが望ましく、水を与えた際に元気がない場合は張り替え時なので苔の状態に注目して見逃さないことが重要になります。

苔玉が茶色に変色してしまったら、環境が悪いことが原因であることが多いので水のやり方や日光浴の方法を見直す必要があります。

また、換気や日光に当てた際に害虫がついて腐ってしまったら、苔玉を解体して腐っている部分を切り取ります。虫の種類や症状が詳しく分からなかった時は、植物用の殺虫剤を1週間に1回吹きかけてみて様子をみるようにします。

このように、苔玉は手軽に始められますが、繊細で注意するべきことが多くあります。しかし、その分愛情をもって育てることができるので、生活に潤いと癒やしを与えてくれるものなのです。

参考サイト:盆栽の楽しみ方と魅力

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