盆栽は、世界中で「ボンサイ」で通用するほど人気です。ミニ盆栽、豆盆栽、盆栽の楽しみ方と魅力を紹介

盆栽を楽しもう

盆栽に必要なもの(鉢、こけ、土、道具)

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盆栽を楽しむために知っておきたいこと

盆栽を始めるには用途に合わせた土や道具を揃えていくことも楽しみの一つですね。初心者がまず揃えておきたい盆栽に必要なものを紹介します。

盆栽

先ずは土について

盆栽を育てるにあたって、まず最初に必要となるのは土と砂です。園芸で最も良く使われる赤玉土は関東ローム層の赤土を乾燥させたもので通気性、保水性、保肥性に優れています。

栃木県鹿沼地方で産出される鹿沼土も盆栽に良く使われる土で、赤玉土よりやわらかく、保水性に優れているという特徴があります。

次に砂ですが、砂は通気性と排水性を良くするために用いられ、鉄分を多く含んだ桐生砂や盆栽を彩る化粧砂として使われる寒水、富士砂などがポピュラーです。

基本的な配合比率は赤玉土7、桐生砂2、富士砂1と言われており、多くの樹木に適しています。

土づくりは盆栽の醍醐味の一つですが、ホームセンターなどで配合済みの土も売っているので、土づくりが苦手な人や初心者の方にはおすすめです。

このほか、装飾の一つに苔を利用する方法があり、好みに応じて使ってみると良いでしょう。

参考サイト:盆栽の楽しみ方と魅力

鉢やお手入れ道具あれこれ

盆栽を育てるには鉢が必要です。ちなみに盆栽の盆は鉢を意味しており、盆栽の重要な要素と言えます。

さまざまなデザインの鉢がありますが、初心者は通気性が良く育てやすい素焼きの鉢がおすすめです。次にお手入れ用の道具ですが、はさみとピンセットは必須です。

はさみには太目の枝を切る植木ばさみと細目の枝や葉を切る剪定ばさみの2種類を用意しましょう。ピンセットは芽を摘んだり、土に生えた余分な草を抜いたりするのに使います。

盆栽の形を整えるのに必要な針金は様々な太さの針金がありますが、曲げたい枝や幹の3分の1の太さが目安です。

また、針金は銅線とアルミ線の2種類あり、枝の太い松などには銅線、木の肌が柔らかな花物類の樹木にはアルミ線が適しています。

このほか、木を古く見せる神や舎利といった技法を施すのに必要な又枝切りやコブ切りなど、特殊な道具もたくさんあります。

初心者の方は最初ははさみとピンセットを購入し、あとは必要に応じて少しずつ買い揃えていくと良いでしょう。

参考サイト:基礎知識~盆栽の保護~

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